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アルジの本日の作業場所です。プレーンな指輪を作ってみましょうということになりました。
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まずは必要な長さを測り、銀の板を糸鋸で切ります。これがなかなか難しい!細かい銀の粉がじゃんじゃん出るのですが、ちょっともったいない感じ。
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厚さ1mmの板を幅5mm位で切り取ったところ。(欲しいのは右側の板切れ)。さらに長さ49.6mm程に切りました。指輪6号位の長さみたいです。
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今度はヤスリがけです。ヤスリといっても様々で、どれを使ったらいいのか、検討も付きません。
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まずは粗めのヤスリで、切りっ離しの部分をまっすぐに。
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バーナーを使って熱を加えて柔らかくします。火がぼぉ〜〜っと出てくるのでちょっと怖いですが、なんかプロな感じ?(妄想中)
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銀が柔らかい間に刻印を打ちます。最初からSILVERとなっているハンコウのようなものを、とんかちでエイッと1-2回打ち込みす。結構思い切りが必要なようです。
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バーに当てて、板を丸めます。力技ですね。
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丸めたところ。
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つなぎ目がまだギザギザしているので、すり合わせをします。両側からギュッと押し続けてくっつけたまま、分け入るように糸鋸で切ると、まっすぐになります。結構力が要りました。
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今度は蝋付け。鉄ワイヤーでつなぎ目がくっつくように括ります。そして銀蝋(小さな銀の破片)をつなぎ目に置いて、ボォ〜ッと火で熱するとじゅわっ〜っと溶けてつながるのです。
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丁度溶接されたところ。少々赤く熱している感じが見えます。嘘みたいにくっついてます。れっきとしたリング状なのが嘘みたい。
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希硫酸にポチャンと付けて表面の汚れを取ります。なにやら危険そうな液体ですよね。
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あとはひたすらヤスって磨いて、磨く。ヤスリをかけると銀がどんどん硬くなるんだそうです。横がまっすぐじゃないとか、表面がぼこぼこしているとか、気になると全くやめられません。このあたりから自分の世界に没頭していた感じです。
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最後の仕上げは上のキサゲで表面のデコボコを削り、下のヘラで表面を押して磨くのだそうです。なんだかマジックみたいな作業です。
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本日の講師。なにやら複雑な形のブローチを作っておりました。
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実は最後の磨く作業、ルーターを使うとあっという間に出来ちゃうんです。機械でワーンと削って磨けます。
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こんな感じ!完成品。というかここで作業を終わらせた、という方が正しいかな?これ以上削ったら無くなっちゃう〜。
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←実はトーリングにしたかったのです!足の画像で申し訳ないので小さな画像にしました。ぴったりサイズに出来上がりました!サンダルの季節はやっぱりコレ!です。
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